スタジオについて

Time Lag Design とは

存在に共通するパターンを発見し、再編集し、新しい活力を生み出す研究。

古物には時間が蓄積されている。物には質量があり、質量には時間が宿る。質量 → 記憶 → 存在感 → 活力——このつながりが、私たちの出発点である。

磁場という考え方

物・人・空間・時間・記憶が重なることで、見えない磁場が形成される。その磁場の中心に物が集まる。物を集めているのではなく、物の方から集まってくる——この感覚が活動の核にある。

時間の編集行為

異なる時代・背景・文化・用途を持った存在同士を出会わせる。すると新しい意味が発生する。これはスタイリングではなく時間の編集行為である。

共通パターン

世界は物質でできているというより、パターンでできている。螺旋、トーラス、フラクタル、共鳴、倍音——とりわけトーラス構造(中心から放出 → 循環 → 中心へ帰還)は、地球磁場・心臓磁場・人体・宇宙に共通して現れる。

活力(Vitality)

Time Lag Design の目的は、波動を変えることではない。人や物に活力を取り戻すことである。

スタジオ

大阪・香川を拠点に、ジェネラティブアートとグラフィックデザインを横断して活動。Graphtec FC9000 / AxiDraw によるプロッター描画、リソグラフ 2 色刷り、レーザーカットを制作の中心に置く。美的影響は Escher、Vasarely、Sol LeWitt——ミニマルでルールベースの数学的表現。